【Aspire Tigon Tank】アダルトロックなやつ | レビュー VAPE クリアロマイザー

AliExpressのAspire直営店で買ったけど、春節時期で配送トラブルがあったらしく、2ヶ月位かかってやっと届いた。お詫びなのかおまけなのかVAPEリング2個とともに。

【スペック】
サイズ(実測): 直径23mm(ガラス部分24.5mm)、高さ37mm(ピン・ドリチ除く)
タンク容量:3.5ml
エアフロー調整:ボトム(5穴+無段階の大きな穴)
リキットチャージ:トップ(スライド式)
スレッド:510
ドリップチップ:510(MTLとDL用の2種類付属)
タンク素材:ガラス
コイル:0.4Ω(23-28W)、1.2Ω(10-12W)
メーカー商品ページ:Aspire Tigon Tank – Aspire® Official Site

Nautilus 2sもそうだったけど、このTigon Tankも2種類のコイルとドリップチップの組み合わせによりMTLとDL両方いけるハイブリッド仕様。

タイゴンは父がトラで母がライオンの交配種らしいからそういう意味合いで付けた名前なのかな。
ちなみに父がライオンで母がトラの場合はライガーとなる。
どちらかと言えばタイゴンよりライガーのほうが格好いいし馴染みがあって良かったような。
外人の感性はよくわからん。


ドリチのMTL用はパッと見Nautilus 2sと同じかな?と思ったけど、並べてみたら咥えるところがBB弾みたいでもっと安っぽかった。でも吸い心地は悪くない。咥えやすいスピアドリチみたいな感じ。


エアフローホールもMTL用の5段階の穴とDL用の大きな無段階の穴がある。


リキッドチャージはトップスライド式だけど、チャイルドロック機構があるため、トップキャップを1mmくらい上に引き上げないとスライドしない仕組み。

ところが溝があって爪を引っ掛けられるとかそういう工夫が全く無いから、チャイルドどころかアダルトでも引き上げるのがめちゃくちゃ大変。むしろパッサパサの中高年のほうがきつい。VAPEバンドしても厳しい。ゴム手袋が必要。これのせいで使わなくなってもおかしくないくらいリキチャのたびに強いストレス。個体差はあるかもしれないけどね。

コイル交換はエアフローリングのところのボトムパーツを外して下からコイルを引っこ抜く。
ジュースホールのところにバネ式のシャッターがあって、おそらくコイルを差してる間はずっとシャッターを押し上げてる状態。コイルを引き抜くと同時にバネに押されたシャッターが降りてきてジュースホールを塞ぐ。

なお、この仕掛けにどういう意味があるのか俺は全く理解してないもよう。
逆さにしなくてもリキッド入れたまま交換しやすいってだけなのかな。とはいってもそのまま下に引き抜くのはやっぱり怖いし、逆さにしなくてもいい事で作業性がすごく良くなるわけでもない。

【吸ってみた感想】
0.4ΩコイルはDLでまぁまぁ。
すぐ比較できるDL機がDigiflavor WildFire Tank(0.5Ω)しかないけど同程度。
ドローは全開でもスカスカではなく少し重め。

1.2ΩコイルはMTLで美味しい。
一般的なMTLクリアロの1.8Ωとか1.5Ωコイルよりしっとりだけど荒くはないミスト。
0.8~1.2Ωとか中抵抗の美味しいやつ。

【1週間吸ってみて追記】
シューって少しうるさいけどおいしいミストがどんどん入ってくる。
いろんなドリチも試してみたけど付属の細長BB弾ドリチが一番うまい。

【総評】
クリアロマイザーには定評のあるAspireらしい質実剛健な逸品。
といっても「ノーチラス2sでよくね?」となりそうな気も。
ノーチラス2系は見た目が人を選ぶから普通の感じのも出したかったのかな。
そういう意味では地味な優秀クリアロ、対ニコラス機なのかも知れない。

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