【MODカバー】UVレジンの鏡面仕上げでピッカピカに | VAPE アクセサリー

以前、車のボディのキズを補修した事がある。
キズはフェンダーの上部分の10cmくらいの範囲にえくぼキズ2ヶ所と少しの擦りキズ。

補修カラースプレーのメーカーのサイトに載ってる手順どおりに物も揃えて作業したがドハマリした。
ぼかし剤スプレーを利用して部分的な補修を目立たなくする手法だったが、遠目には目立たなくても近くで見るとわかる状態で、納得いかず何度もやり直していたら、しまいには研磨で下地が出てきてしまい、結局フェンダー部分のパネル1枚全部塗装する羽目になった。
休みも少なく乾燥にも時間がかかる為、パテを盛った状態やグレーのプラサフを吹いた状態で1週間過ごしたりと、小さいキズなのに最終的に3ヶ月くらいかかった。
もう絶対失敗したくないと思い、最後はクリアーもウレタンの高いスプレーを利用して、「全然わからない。ほんとに自分で補修したの?」と言われるくらいに綺麗に仕上がった。

その時の教訓として、
・それなりでいいならタッチペン補修で遠目に目立たないくらいで妥協したほうがいい。
・完璧に仕上げるなら相当の覚悟が必要。
・パテは時間が経つと凹む。1週間くらい乾燥させたら再度パテ。
・プロは垂れる寸前の厚塗りで光沢を出すらしいが、素人はカラーもクリアーも30分くらいの乾燥を挟んで何度も塗り、下地が出ないように厚くして研磨を頑張る。
・それぞれの工程後は焦らずに1週間とか十分に乾燥させる。
・研磨はサンドペーパーとコンパウンドの番手を十分に揃えて順番に使い、それぞれの段階で均一になるまで妥協せず根気よく仕上げる。

というわけで、手作業での研磨は道具も揃ってるし、作業の感覚もある程度掴んでいる。

本題のUVレジンに関しては、前に興味があってドリチを作ってみたりした事がある。
その時に悩んだのが最後はクリアーコートで終わるのが正解なのか、それとも研磨で終わるのが正解なのか。
調べてみても人それぞれで結論を出せずにいた。

先日作ったSmoant Charon TC 218のウッド風バッテリーカバー。
握り心地もよく仕上がり自体には満足していたが、本体のデザインやカラーとのマッチングに違和感があって納得してなかった。
これを作る前はレジン仕上げも検討してたので、その案を採用してやり直す事にした。
仕上げに不安があったので、他の方のブログ等を参考にクレオスのMr.カラースーパークリアーとMr.クリアーコーティングUVカットを準備。

まずはマニキュアでマーブル模様のように着色し、グリッターを散りばめて、UVレジンでコート。
という予定だったが、グリッターを忘れてUVレジンを塗ってしまい、その上からグリッターを散らして再度UVレジンを塗りUVランプで固めた。
その後、日光に丸1日当てて完全に硬化してから研磨。

カバーの凹み部分の高さが僅かなので、研磨すると最終的にレジンはかなり薄くなる。
グリッターを散りばめる順番のミスのせいで表面に近い部分にグリッターがあったため、研磨しているうちに表面に出たグリッターがポロッと取れてクレーターのように穴が出現。
穴が小さいため水研ぎ段階では目立たず気がつかない。
コンパウンド磨きの時に白いコンパウンドで穴が埋まり気がつく。
妥協するか悩みながらもその穴をまたレジンで埋めて研磨。
だいぶテカってきた。

これクレオスの買ったやついらねんじゃね?と思ったが、せっかく買ったので塗ってみる。

失敗!(食い気味に)

想像はしていたがハケムラも出るしツヤも塗る前より失われる。
また研磨するはめに。
そんなこんなで結果的に何度も研磨する事になり超ピカピカに。

そういえばもう1個買ってたんだった。
おそるおそるクレオスのクリアーコーティングを取り出し、付属の布きれに中身を出してみる。

なんか見覚えがある。
前に使った事がある車のWコーティングセットの最終仕上げのガラスコーティング剤に似てる。

これは大丈夫なやつや。

というわけで、更にピカピカの鏡面仕上げに。

アトマは黒でもシルバーでも合うし汎用性が高いMODに変身。
休み1日潰れたけど、既製品のような仕上がりに満足。

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