【MODケース】チャリハンドルグリップ | VAPE アクセサリー

どうやら俺は革や木が好きらしい。

木は人気のスタビライズウッドとかよりも普通の自然な木目のやつ。
全体のデザインは、車とかもそうだけど、最近のロボットに変形しそうな派手なデザインよりは、シンプルでクラシカルなデザインに惹かれる。
とはいえ、マスプロ品しか手が出せない現状、選択肢は乏しい。

あと、マスプロ品なりにも多少の個性は出したい。
というわけで、アトマとMOD、ドリチ、アクセサリーの組み合わせとか、なんかカスタマイズできないかとか常に考えてる。(飽きっぽい性格なのもあるけど)

前に「なんか使えそうなもの無いかなー」と、いろいろなワードで画像検索してたら、自転車のグリップハンドルに目がいった。
ベイパーあるあるだと思うけど、VAPEに全く関係ない商品がMODに見えたりする時あるよね?そんな感じ。

調べてみると、ハンドルの規格がそうなのか内径が22mmの物が多い。
レザー調で握りやすそうなやつがあったので、チューブタイプのMODカバーに使えそうだなと思いポチる。

ボックスMODは持つと大体向きがわかる。
とくにSMOKのMAG Kitなんかは持った瞬間にボタンと指の位置が合うからストレス無さそう。

でも、チューブ型はそうはいかない。
ハンコとかもそうだからアタリを付けたりするよね。
なので、あえてまっすぐチューブじゃない形状をチョイスした。

実際届いてみると、予想したよりも大きかったので、ヒートシンクをスペーサー代わりにして、パフボタンの位置に合わせて穴を開け、ケースに入れたまま吸えるように加工。
ボタンは髪を結うゴムの飾りだけど、意外とクリック感がいい。
アトマイザーは色が合いそうなUWELL D1を乗せてみた。
この形状に一抹の不安はあったけど、さすがハンドルグリップだけあって、カーブ部分が手のひらの中央部分のくぼみにフィットして持ちやすく、パフボタンも親指でも人差し指でも押しやすい。

デカいMODは嫌いじゃないけど、2本セットだったから、もう1本は小さいケースにしたいなと思い、加工を始める。
スエード調の革を剥ぐと、中はゴムで、その中にプラスチックの筒が入ってる。

プラスチックの端は金具に合う形状になってるから、それを残すために中間部分をぶった切る。
ゴム部分がカッターでもノコギリでも切りにくくて、あまりキレイに切れなかったけど、なんとかClub50に長さを合わせて調整し、ボンドでくっつける。
MODそのままの長さに合わせると、上端とパフボタンの距離が金具部分に接触するくらい近くて加工しにくいしボタンも押しにくそうだから、ヒートシンクを1個かませる計算。

革はハギレを購入済。

糸はよく調べてなかったので、とりあえず太めの刺繍糸をダイソーで買ってみた。
革を縫う糸はロウ引きすると丈夫になるらしいからやってみたけど、糸が悪いのかやり方が悪いのか、逆に糸がばらけてしまった。
念のため凧糸も買ってたけど、色が合わず染めるのも面倒なので、手芸屋に行って革縫い用の糸を買ってきた。

縫うという作業が小学校の家庭科以来だったけど、動画を見ながらなんとか出来るようになった。
ただ、革は伸縮性があるため、横方向に引っ張りながら縫うと縦方向が短くなったりする。
そのため何度かやり直してカットを微調整した。(最終的にちょっと切りすぎたけど)

ボタンは大きいと上に余裕が無くて格好悪いし、いろいろやりにくそうだったから、100円ショップで買った小さめのダイヤっぽい飾りマグネットを利用。
きついとボタンのクリック感が悪いので、ボタンより少し大きめに穴を開け、内側からピップエレキバンのようなマグネットを留めるシールを貼り、そこに外側からボタンをはめ込む。

金具は元のカッパーのような色だと合わせるアトマイザーが限られるので、塗装を落としてシルバーにする予定だったが、ここで想像以上にハマる。
以前、車の補修をした時に買ったサンドペーパーとコンパウントは60番手から推定10000番手くらいまで計20段階くらい揃ってる。
まずは粗めのサンドペーパーでこすってみたが塗装が意外としぶとかった。

前にアルミホイールのブレーキダスト汚れにサンポールがいいとの噂を聞いて試してみた時にブラックナットの色が落ちてシルバーになってしまった事を思い出し、ガラス瓶に入れてサンポールに漬ける作戦を敢行。
しばらく置いてシャカシャカするも30分くらいはあまり変化なし。
その後は妙に泡立ってきて液体部分が茶色くなってきた。
泡のせいで金具はよく見えないが、色は落ちてるはずなので朝まで漬け込む事に。

朝になり、ワクワクしながら取り出してみると…

写真撮るの忘れたから参考画像だけど、こんな感じの白っぽいザラザラ状態になってもうた。
金属の質とかあまり考えてなかったけど、どうやらこやつはアルミで腐食とか白錆という状態らしい。

もうこれは無理か…と思いつつ、ダメもとで金ヤスリでゴリゴリいってみる。

すると…

なんということでしょう

ヘアライン仕上げのような美しい状態に。
このままでも綺麗だったが全体を均一に仕上げる事が難しかったので、当初の予定通りヤスリとコンパウンドで段階的に番手を上げて磨きあげる。
最後は車用のポリマーコートとガラスコートで仕上げ。
1日かかったけどピカピカになった。

そして完成。


アトマイザー:Maskking Whale Atomizer

残念ながら充電はUSB穴の位置が悪くてスライドさせないと無理だけど、底が偶然にもClub50の底面ボタンが押せるようなデザインになってるので、このままW数調整も可能。
この底面ボタンは誤押が多いから保護にもなってる。

あと、22mm径限定だけど、背の高いアトマはスペーサー分埋め込んで、ちょいステルス運用も可能。


アトマイザー:Hotcig Smart

22mmアトマだと細くてアンバランスだけど、なかなか気に入ってる。
太いアトマは丈も長くてコンセプトに合わないから悩みどころ。
短小極太アトマがあればいいのに。

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